目次
生活保護相談・申請・自立サポート
対象者
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より詳しい、制度の概要はこちらでご確認下さい。
生活保護を受けるにはどうすれば良い?行政書士が制度や条件を解説します。
【生活保護を受けるには(生活保護とは?)】 生活保護を受けるには(生活保護とは?) 日本国憲法 第二十五条 すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利…
お問い合わせ手順
STEP
まずはメールや電話でご連絡下さい。
- メールフォームや070-9123-8787でご連絡下さい。
- メールは24時間いつでもお送りください。
- 営業時間(平日:15:00~18:00、土日祝9:00~18:00)以外もお急ぎの方はお電話ください。
- 電話がつながらない時は、その日の内にこちらから掛けなおします。
STEP
より詳しく聞き取りをさせて頂きます。
- 依頼者様が生活保護の要件に該当すれば、より詳しく聞き取りをさせて頂きます。
- ご希望に応じて、Zoomなどで聞き取りさせていただきます。
- また、依頼者とご相談の上で対面での聞き取りもさせていただきます。
STEP
申請書を作成させて頂きます。
- 聞き取り内容を元にハナハにて生活保護の申請書を作成していきます。
STEP
福祉事務所へ申請させていただきます。
- 申請書が完成しましたら、ハナハから該当する福祉事務所へ申請を行います。
STEP
福祉事務所による調査や審査の後、保護開始か却下などの通知があります。
- 生活保護の申請が行われたら、決定するかどうかの審査が開始されます。
- 結果通知は原則14日以内です。
- 通知が遅れる場合でも、申請から30日以内でなければなりません。また、その際は合理的な理由が必要です。
- この間にケースワーカーとの面談、役所からの家庭訪問などが行われます。
- 家庭訪問の同席などのサポートも可能です。
- 審査期間中に、親族からお金を借りるなどをしてしまうと、収入とみなされ生活保護を受けられなくなってしまう場合があります。
- 審査期間中に生活に困窮する場合もご相談ください。福祉事務所とも相談しながら最適な方法を見つけていきます。
- 申請が却下された場合は、再申請するか、不服申し立てとして「審査請求」をすることができます。その際も、依頼者様と相談しながら最善の方法を探っていきます。
STEP
保護開始後のサポートも行います。
- 生活保護は『健康で文化的な最低限度の生活』を保障するとともに、自立を助長する制度です。
- 保護が開始されたら、ケースワーカーさんとともに「自立」へ向けて歩みます。
- かつては自立=「生活保護が廃止される」という経済的な自立の考え方が一般的でした。
- しかし、近年は経済的な自立以外にも、「半福祉・半就労」など、生活保護をもらいながら自立を目指すなど、様々な自立が言われています。
- ハナハでは、長年の福祉経験を活かして、ご依頼者様が目指す『自立』へ向けて、全力でサポートいたします。
報酬額
各種サポート料金(報酬)は、次のとおりです。なお、実際に業務依頼をお考えの際は、見積もりのご相談にも対応させて頂きます。
なお、法定費用、実費及び交通費などは、料金とは別精算となります。
あらかじめご了承ください。
①生活保護相談・申請サポート
※上記STEP③~⑤の料金となります。
報酬額 30,000円(税込)
- お支払い方法については、依頼者様の希望に応じて、分割払いなどに対応させていただきます。
②保護後「自立」サポート
※上記STEP⑥の料金となります。
報酬額 5,000円(税込/月)
- 毎月のサポート内容については随時、依頼者様と相談しながら、臨機応変に対応させていただきます。